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2021年07月20日(火) の日報

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slackのhuddle良さそう

  • 試してみた
  • 相手の顔が見えないの、一瞬イマイチだなと思ったけどライトなコミュニケーションをしたいのであればこれでよさそう
  • 雑談、やめ時が難しいなと思ったが基本的に話題がある人があるときだけ発言してそれ以外は無言だったり黙ってleaveする、という運用にしてしまえばよいのかなと思った
  • 自分の仕事的にカジュアルに質問、相談、雑談してきてもらえると嬉しいので活用していきたい

Add change tracking methods for belongs_to associations · rails/rails@fc3acf2

  • belongs_to関連を定義したときに新しいメソッドが映えるようになった
  • other_changed?other_previously_changed?
    • これべんりなの?と一瞬思ったけどよく読んだら理解できた。post.category.changed?ではcategoryがdirtyでない別のCategoryに差し替えられたときに検知できないですね。それを検知できるようにしたのでべんり
    post.category # => #<Category id: 1, name: "Ruby">

    post.category = Category.second   # => #<Category id: 2, name: "Programming">
    post.category_changed?            # => true
    post.category_previously_changed? # => false

    post.save!

    post.category_changed?            # => false
    post.category_previously_changed? # => true

docker-compose runでホストにポートを露出する

  • デフォルトだと、たとえdocker-compose.ymlに適切にportsの設定をしてもホスト側からは接続できない
  • これはそういう仕様
    • docker-compose upしている状況でdocker-compose runでワンタイムなコマンドを実行するときにportが被ってエラーになる、というのを防ぐため
    • ref: https://github.com/docker/compose/issues/1259
    • docker-compose run --service-ports hogeのようにservice-portsオプションを付けるとホストからつなぐことができるらしい

docker環境でシステムテストを途中で止めてブラウザで画面を確認する

  • Railsがdocker環境でなければheadlessではないchromeを使うのが楽
  • Railsがdocker環境であれば、remote debuggingを有効にする
    • remote-debugging-port=9222
    • remote-debugging-address=0.0.0.0
    • この2つをオプションにつけてheadless chromeを立ち上げる
  • もちろんdocker-compose.ymlで9222ポートにアクセスできるようにしておく必要がある
  • 毎回ググるのをやめたい
    • gemかなにかで簡単に設定できないかな、と少し考えたけどdocker-compose.ymlの設定を変更するのは相当頑張らないと無理なので諦めた